重曹でホワイトニング

重曹でホワイトニングを試してみた

重曹でホワイトニングを試してみた

自宅で出来る歯のホワイトニングとして、重曹での歯磨きが良いというものをよく見かけますよね。
どうやら重曹の汚れを浮かす性質と、食事によって酸性に近づいた口の中をアルカリ性に戻し、歯の再石灰化を促進すること、強い研磨力で汚れを落とすという効果で歯が白くなると言うい理屈のようですね。
紅茶や中国茶が好きでよく飲むため、色素沈着が気になっていたので、試してみることにしました。
やり方はいくつか紹介されていましたが、基本的には食用の重曹に水を数滴たらし、ペースト状になるまで練ったら、歯に塗って数分間待ち、歯ブラシで優しく磨くだけでした。
そして実際にやってみた感想は「やらなきゃ良かった」です。
今まで意識していませんでしたが、重曹ってこんなにもしょっぱい物だったんですね。
しかも渋味というかエグミというか、とにかくマズイです。
塩そのものを舐めているかのような強い塩気で、唾液の量も半端なく、それだけでも辛いのに、唇や頬の内側がビリビリと刺激を感じるようになってきました。
よく考えたら重曹はアルカリ性なので、タンパク質を分解する作用があるため、粘膜の弱いところに刺激が出るというのは当然の事なんですよね。
しょっぱくてエグミがあって唾液の量が物凄くて、更に口内を荒らしてしまうのでは、とても数分間なんて待っていられません。
慌ててうがいをしてもしばらくは口の中や唇がヒリヒリと痛みを感じる程でした。
それでもまだホワイトニングに未練があったので、歯ブラシに少量の重曹をつけてブラッシングしてみたのですが、舌までしびれ出して、歯茎も白っぽくなってしまったので断念しました。
自宅で手軽に安くホワイトニングをするためにはこの試練を乗り越えられなくてはいけないんですね。
ちょっとどころか、私にはかなり無理な試練ですので、素直に歯科でホワイトニングを受けた方が良さそうですね。


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